作家紹介:荒木 節子

美しい色合いの染色による帯などが知られている、染色家の荒木節子さん。絹地に独創的な幾何文様を描いた帯など、無地の着物に映えるさまは衣服というよりも一枚の絵画のような美しさと、着物好きのみならず誰もがため息をもらすでしょう。

荒木さんは、学生時代からカメラマンアシスタントとして13年間活躍された後、着物と出会い、改めて染色やシルクスクリーンの技法を学ばれたそうです。

今回は残念ながらお忙しく、イベント当日は平形にいらっしゃれませんが、直前には遠方より現地にいらして展示の最終確認など行って下さいます。

 

今回のイベントでは、普段中々個展等見ることのできない、県外の作家さんの作品を見ることも楽しみの一つかもしれませんね。

 

<作家からのひとことメーッセージ>

草や花、空、海、光に風まで自然の風景を色糊を使って直接ヘラやクシなどを用いて布にあがいていく手法をとっています。

文様のため省略化が感覚をひろげてくれて、抽象化と重なっていき私の染めの風景となります。